敷金が戻ってくる住み方

敷金が戻ってくる住み方

賃貸マンションやアパートに住む借主には善管注意義務というものがあります。住んでいる部屋は入居者のものではなく、あくまで家主から借りながら住んでいることになるので、大切に住むよう心掛けなければなりません。もしも部屋に損傷を与えてしまった場合に原状回復させるための修繕費用は、敷金という形で入居時に支払っていますが、敷金を超える修繕費用に関しては退去時にプラスαで支払わなくてはなりません。しかし、逆に大切に住んで原状回復もそれほど手を加えなくてもいいようにしていると、修繕費用もかかりませんので、その分敷金が返ってきます。

借主としては敷金が多く返ってくるに越したことはありません。原状回復させるための修繕費用を少なくして敷金が多く戻ってくるようにするには、どのようにしたら良いのでしょうか。

意外に多いのが部屋のカビです。特に冬の場合、結露の影響で窓の周辺にカビが発生します。カビを放っておくと畳や柱などにも移ってしまいますので、早めの対処が必要です。窓周辺が湿っていたらこまめに拭くようにしておきましょう。
また、フローリングも家具や椅子を移動した時にこすれてキズになることが多いです。定期的にワックスをかけると保護することができるので、キズを防止できます。

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